数字で判断する経営者の皆様へ
こんにちは。Social Healthcare Designの亀ヶ谷です。
経営者や人事責任者の皆様に、単刀直入にお聞きしたいことがあります。 「社員が1人、メンタル不調で辞めると、会社はいくらの損失を被るか」を計算したことはありますか?
一般的に、その額は「年収の約2倍」と言われています。 採用費、教育費、そして投資回収前に消えてしまう人件費……。 たった1人の離職で、年収500万円の社員だとしたら1,000万円の利益が一瞬で吹き飛ぶのが現実です。
私自身、キャリアのスタートは信託銀行でした。 毎日シビアに数字と向き合う中で、感情論よりも「ロジック」や「ROI」を何より重視する人間でした。
そんな私が、家業である創業100年を超えるドラッグストア経営に参画し、51店舗・総額67億円規模の事業投資を行う中で、ひとつの事実に直面しました。
「現場のコンディションを無視した経営は、穴の空いたバケツに水を注ぐようなものだ」
本セミナーでは、元銀行員の視点で計算した「ウェルビーイングに投資しない損失」と、私が実際に「人の心」への投資で30億円以上の利益を生み出したプロセスを、数字を交えてお話しします。
本セミナーで共有する「経営を蝕む3つの数字」
「社員に優しくしましょう」という道徳の話ではありません。 本セミナーでは、以下の「見えない赤字」をどう止めるか、具体的な戦略をお伝えします。
【離職の損失】1,000万円のキャッシュアウトを防ぐ
年収500万円の社員が辞める損失は約1,000万円。これを営業利益で取り返すには、どれだけの売上が必要でしょうか? 離職率を下げることは、最も確実で効率の良い「利益改善策」です。
【不調の損失】医療費の5倍消える「プレゼンティズム」
「会社には来ているが、不調でパフォーマンスが落ちている状態」の損失は、医療費や休職コストの約5倍にのぼると言われています。100人の組織なら年間数千万円〜1億円規模の機会損失。この「見えないコスト」の削減方法を提示します。
【投資の正解】ROI(投資対効果)300%の実績
ジョンソン・エンド・ジョンソン社の事例では、健康投資1ドルに対して3ドルのリターンがあったとされています。私がカメガヤで実践した事例でも、人への投資はそれ以上のリターンを生みました。「コスト」ではなく「高利回りの投資」としてのウェルビーイング論を展開します。
Social Healthcare Design株式会社 代表取締役CEO
WELL BEING(ウェルビーイング)〜個人、家庭、会社、社会、そして人生 すべてがつながるヒントは3つの脳のメカニズムにあった〜 著者
SHD研究所 理事長 他3社 取締役
[経歴] 青山学院大学経営学部経営学科卒業後、(旧)三井信託銀行へ入行。その後、曾祖父が創業したドラッグストアを運営する株式会社カメガヤに転職し、トータル51案件(総額約67億円)の出店を起案するなど、累計で総額30億円以上の営業利益創出に貢献。後にグロービス経営大学院経営研究科に入学し、2016年9月事業構想大学院大学「次世代薬局構想プロジェクト研究員」を経て、2017年3月に上位5%の成績で卒業。その後、「未病」産業において革新的なイノベーションを起こす事を使命と決め、Social Healthcare Design 株式会社及びSHD研究所を設立し現在に至る。日本ヘルスケア学会会員、日本ヘルスケア協会会員、日本未病学会会員に所属。
開催概要
<日時>
① 2026年 1月20日(火曜日) 10:30〜12:00
② 2026年 1月21日(水曜日) 13:00〜14:30
<形式>
オンライン(Zoomウェビナー)
<参加費>
無料
<定員>
20名(経営層・人事責任者優先)
最後に
「ウェルビーイング」は、もはや福利厚生ではありません。 激動の時代を生き残るための「生存戦略」であり、最強の「リスクヘッジ」です。
金融と実業、両方の現場を知る亀ヶ谷だからこそ語れる、 「きれいごと抜きの経営戦略」を、ぜひ持ち帰ってください。